ブログの書き方

ブログを作りは読者さんにい心地の良い空間をつくること

私がブログを書くとき、いつも気を付けていることは書く内容に対して読んでくれる誰かを想像しながら書くようにしています。

私のブログを読んでくれている誰か・・・です。

私のブログを貴重な時間を使って読んでくれている誰かに向けて何か1つでもプラスになって読み終わってもらいたいなっていう気持ちで書いています。

でも、本当にそうなっているブログになっているかは、読者さんにしかわかりません。残念なんだけどね・・・

最初は反応が全くないので不安に思ったりするのですが、3カ月もブログを書いていると何かしら反応があります。

それはアクセスだったり、アフィリエイトの報酬だったり、アドセンスだったりカタチになって表れてきます。

そうなるまでがとってもきつい作業になるんだけど、読者さんが「ブログを読んでなんか心地良いな~」って思うえるブログ作りを意識して欲しいなって思います。

私がもしこんな文章を書き続けていたらどうですか?

「この商品とっても良いから絶対に使ってみて!!」ってちょっと強引な文章をずらずらと書き続けアフィリエイトリンクばっかりだったら、どうですか??

きっとブログを読むことをやめてしまいますよね。

買って‼買って!!丸出しの文章。読んでいるととっても不愉快です。それではいくら良い商品をアフィリエイトをしたって売れないのです。

読者さんは1記事を見ただけで商品は購入しないんですね。たぶん。

私の場合だけど、他の記事も見て何となく良いな~っと思う、この人と気持ちが合いそうだな~って思う方から商品を買うことが多いです。

だから読者さんは他の記事も読んで自分と合う合わないを何となく感じてたり、記事の心地良さなどを感じ取って購入に至ると思います。

だからって、自分の世界観のようなものを壊して他の世界観をアピールしてもダメなんですね。

自然にあふれ出てくる自分の世界観に共感してくれる人が絶対にいるのでありのまま書いていくと良いですね。

今日のポイント

  • 読者さんが読んでよかったと1つでも思ってもらえるような記事を書く
  • 自分が読んでも心地良さを感じるブログにする